
Twitterで少しだけ話題に上っていた、iPad用防水ケースを海外から輸入してみた。
リンクで張られていたのは米Amazon.comにあったTrendyDigital WaterGuard Waterproof Case, Waterproof Cover for Apple iPad, Blue Borderというもの。定価は$26、販売価格は$19.99。送料あれこれで日本円で3,000円程度だった。
一週間程度で我が家に到着。早速入れてみたらこんな感じ。
わはは、素材がビニールなんでタッチパッドにくっつく&気泡がつきまくり(笑)。これはもう素材が素材なんでどーしようもない。ケータイをお風呂に持ち込むための袋とは違うし、大きさの問題もあるのかもしれず……。
#ああ、日本人作るともっといいの作るんだろうなぁ
ただ防水に関してはホントにしっかり加工してあって、袋部分に二重のチャック、さらにベルクロ+スナップと、とにかく密封することにはかなり気を使ってる。この点は信頼できそう。
で。まぁ気泡に関しては諦めて(笑)、そのままお風呂に持ち込んでみた。Twitterクライアントから書き込みしてみたり、メール見てみたり、そして最後はAir Videoで海外ドラマを見てみたり。
感想は、「まぁこれくらいならアリなんじゃね?」という感じ。日が当たるところでみれば、確かに気泡はたくさん入ってるし少しだけ見づらいかもしれない。でもちゃんと操作できるし画面は見れる。ドラマの視聴も快適。気泡は見る角度を変えたりすれば別に問題なくなる。それよりお風呂でちゃんと使えることがポイントだ。うむ、これならまぁ良かろう。w
で、つい最近フォーカルポイントさんから同等製品が発売になった。をを、口の部分は正にこの仕様!内部のインサートパッドは付いてなかったからフォーカルさんのものの方がかなり良さそうだ。素材はどーなんだろう?かなり気になる。
でも防水に関してはたぶん同じなので、結構期待できるんじゃないかな。……またポチしてみるか。(マテw (@eishii)
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