これはi文庫HDの問題ではなく、iPhone OSの問題らしい。PDFファイルだとメモリの管理が上手にできなくて落ちてしまうというのだ。多くの自炊(自分で書籍をキリキリして電子化する行為をそーいうらしい)ファイルがPDFで残されることを思うと、これはちょっと問題だ。
でもi文庫HDにはJPEGファイルをZipでまとめたものを開ける機能がある。ということは文書をスキャンしたときにJPEGで保存すればいいじゃん!ということになるわけだ。ScanSnapにはその設定がある。
これはMacの設定画面だが、ファイル形式タブの中に[ファイル形式の選択]という項目がある。これをJPEGにしてやれば、スキャンしたものは1ページずつJPEG画像で保存されるようになる。注意するのは読み取りモードのカラーモードが[自動]だとJPEGにできない点。これを[カラー]か[グレー]に指定してやればOKだ。
あとは保存先のフォルダを指定しておく方が良いだろう。下手すると200ページ以上ある書籍データ、デスクトップなんかに保存してしまうと大変なことになる。
さてスキャンしたものはどの程度のクオリティかを確認してみよう。これ、知ってる人は知ってるUCガ…。うちで自炊したやつ、画像クリックで実物大になるはず。やー、十分読めますね、いいですね(笑)。
i文庫HDで驚くのはこのUIの良さ。JPEG画像でも青空文庫でも、ちゃんとページめくりの動きが再現できるって凄い。
ということで、ScanSnapユーザーは保存形式をJPEG保存しよう。それで十分使えるファイルが作れるぞ。(@eishii)

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